システムエンジニアに重要な3つの考え方【5年間の体験を踏まえて】

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分です。

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「システムエンジニアにとっての重要な考え方」について、

5年間の自分の体験やデキる人に聞いた内容を基にまとめてみました。

 

特に新人システムエンジニア向けに書いてみたので参考にしてみて下さい。

 

本記事の内容

  • システムエンジニアに重要な3つの考え方
  • 新人時代の自分はどうだったか

 

この記事を書いている僕はシステムエンジニア6年目。

 

新人時代の自分は、無心で目の前の作業をとにかくスケジュール通り終わらせることだけ考えていました。。。

でも、今考えると考え方次第でもう少し成長を早められたり、要領良く作業するめられたかなぁ、、と思います。

 

今回は、5年の間に現場で体験したりデキる人に聞いたりした中で、

新人時代の自分に伝えたい「システムエンジニアが仕事をするときに重要な3つの考え方」についてまとめてみました。

 

 

システムエンジニアに重要な3つの考え方

 

 

 

僕が思う重要な考え方はこれ!!!

  1. 「そもそもなんで??」を考える
  2. 「やってくれる?」と「デキる?」には「はい」か「YES」
  3. 100点満点1つよりも80点3つを終わらせる

 

1.「そもそもなんで??」を考える

「今やってる作業って何が目的なんだっけ??」が答えられない新人や若手をたまに見かけます。(どうせ理解できないと説明を放棄している上司の下で作業させられている人たちは別ですが、、)

 

自分も新人時代、作業をスケジュール通り完了させることのみが目的で、なんのための作業か??を理解していなくて怒られたことが何度かありました。。。

 

「そもそもなんで??」を考えるクセをつけましょう!!!

 

例えば、先輩の単体試験を手伝うシーンを想像すると・・・

「なんでこういうテストをして問題なければOKなのか??」

「そもそも先輩はどんなプログラム修正したのだろう??」

「なんでこの機能を追加することになったのかな??」

 

などなど、

 

なぜこの考え方が重要なのかというと、

そもそもなんで??や目的を考えないと作業の方向性や認識がズレてしまうからです。

目の前だけ見て進むのとゴール(目的)を考えて分かった上で進む場合を考えるイメージしやすいと思います。

 

あと、そもそもなんで??を考えない人は質問のレベルが低い傾向にあります。。。

(作業の目的理解してたら、そんな質問でないよね、、、って質問してる人や実際にそう言われてる人は現場でよく見かけます)

これやり続けてると、質問する割に得られる情報も薄いので作業進まないのに加えて、周りに呆れられるので気をつけたいです、、

 

 

逆にこの考え方が出来る人は、

ゴールまで、あまり遠回りせずに到達出来るので仕事が早いです。

先輩の単体試験ケースが足りてなかったり、無駄が多かったら指摘だって出来るはずです。

 

 

何より、この考え方できない人にデキる人いないっす。。。

なので、「そもそも何で???」の考え方は重要なのです!!!

 

 

 

2.「やってくれる?」「デキる?」には「はい」か「YES」

「この作業デキる??」と聞かれて「やったことないのでこの作業できません。。。」という人をたまに見かけます。

これはもったいないです。

 

「やってくれる?」や「デキる?」の質問には「はい」か「YES」で答えましょう!!(ブラック気質ですかね、、)

 

理由は、

無茶振り、自分に経験のないことを「どうやればデキるか?」を必死に考えるからです。

必死に考えて答えを絞り出し、実行することは、例え失敗で終わったとしても成長に繋がります。

 

無茶振りにはいつも理由をつけて断っていると、必死に考えないので成長はしないです。それに、相手からの信頼も得られず仕事も振ってもらえなくなるかもしれません。

 

 

実際に、大事な仕事や大きい仕事をいつも任せてもらう人たちは、

炎上中の案件や、ハードルが高い案件を自ら「引き受けます」と手を挙げて信頼を得た。という人を現場で見てきました。

その人たちは、やはりスキルも物凄いです、、

 

 

なので、デキない理由を考えるのではなく、「どうやればデキるか?」を考えるようにして見てください。

「やってくれる?」や「デキる?」の質問には「はい」か「YES」で答えましょう。

 

 

3.100点満点1つよりも80点3つを終わらせる

1つの作業に「そこまで細かいところを今気にする必要ないよな、、、それより優先する事あるよね。。。」って人をよく見かけます。

 

80点から残り20点を完璧にするよりも、優先度の高い次の作業に着手しましょう!!!

(80点というと誤解されるかもしれませんが、、作業の目的は最低限果たした状態とイメージして下さい)

 

理由は、当たり前ですが、、

無意味に時間を浪費することになるからです。

でも無駄に100点取ろうと頑張る人を、現場でよく見かけます。

 

 

例えば、

システムの検索機能改修をするから影響箇所の一覧をまとめて欲しい。と作業を振られたシーンをイメージしてみて下さい。

 

影響調査としては終わって一覧を作れるネタは揃ったのに、資料をめちゃくちゃ綺麗に作っている人と、

同じ時間で、一覧作ってExcelにパッと一覧を作って、改修作業に入れる人の違いです。

 

もちろん、作業は早いけど、影響箇所の一覧に漏れがあるのはダメですが、、目的をきちんと果たせているのなら次の作業に移るべきです。

 

 

無駄な作業するくらいなら、そんな作業せずに早く家に帰った方が良いですよね。。。

 

なので「100点満点1つ終わらせるよりも80点3つ終わらせる」という考え方を持ちましょう。

 

 

 

 

新人時代の自分はどうだったか

 

 

ここまでえらそーに書いてきましたが、自分は新人時代どうだったかというと。。。

 

何のための作業かは関係ない、とにかくスケジュールを守ることが全て

現場配属されてすぐ、なかなかの無茶振りをされていたこともあり、余裕が全くなく、

とにかくスケジュールを守る事を最優先で行動していました。

 

なので、作業目的の理解度は低かったと思います。。。

ありえないような認識誤りや、レベルの低い質問をして上司に激ギレされることも、、、

 

デキるかわかりませんが、、やらせて下さい!!

新人の頃はいろんな案件でいろんなシステムの開発をさせてもらえるようにアピールしようとばかり考えていました。

アピールのために、「何でもやります!!!」「はいかYESしか言いません」みたいなキャラでした。

 

現場の他の人やお客さんにはイジられてましたが、、、

たいして実力ある訳ではなかったですが、その姿勢はよく褒めてもらってたのと、

経験がなくても、いろんな案件に上司が入れてくれて、設計や開発をさせてもらえました。

(もう十分ですってくらいまで仕事振られましたが、、、)

 

80点どころが作業の精度は不合格

「テキトー過ぎる」「仕事が雑!!!」と始めのうちは怒られてました。。。

自分の場合は100点をもう少し目指さないとダメでしたね、、

 

 

というわけで、今回はシステムエンジニアとして重要な3つの考え方について解説しました。

  • 「そもそもなんで??」を考える
  • 「やってくれる?」と「デキる?」には「はい」か「YES」
  • 100点満点1つよりも80点3つを終わらせる

 

特に新人の方に参考になればと思います。

 

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