【Heroku入門(3)】Spring BootアプリをHerokuへデプロイしてみる

はじめに

前回はAngularアプリをHerokuへデプロイする手順について解説しました。

今回は、Spring Bootで作成したアプリをHerokuへデプロイする手順について解説します。

 

 

 環境

  • OS:OS X 10.11 El Capitan
  • STS:3.8.4.RELEASE
  • Git:2.10.1(Apple Git-78)

 

前提

以下が完了している前提で説明します。

【Heroku入門(1)】AngularアプリをHerokuへデプロイしてみる

 

 

Spring BootアプリをHerokuへデプロイ

Herokuへのデプロイ手順は以下です。

  1. Spring Bootアプリ作成
  2. Heroku上でアプリ作成
  3. Herokuデプロイ用設定
  4. Spring Bootアプリのプッシュ&デプロイ

 

1.Spring Bootアプリ作成

作成するアプリはなんでもよいのですが、

事前にローカルで動くことを確認しておいてください。

 

本記事では、以下で作成したアプリを利用します。

 

2.Heroku上でアプリ作成

新規アプリを作成します。

 

アプリ名を入力します。

 

 

以上でHeroku上でのアプリ作成は完了です。

 

3.Herokuデプロイ用設定

1で作成したプロジェクト内にProcfileとsystem.propertiesを追加します。

Procfile
web: java $JAVA_OPTS -jar target/*.jar --server.port=$PORT
system.properties
java.runtime.version=1.8
最終的なプロジェクト構成は以下のようになります。

 

以上でHerokuデプロイ用の設定は完了です。

 

4.Spring Bootアプリのプッシュ&デプロイ

ターミナルを開き、カレントディレクトリをデプロイ対象のプロジェクト内に移します。

command
$ cd demo
Herokuへログインします。
command
$ heroku login
ローカルリポジトリを作成します。
command
$ git init
プッシュするリモートリポジトリの向き先を設定します。
command
$ heroku git:remote -a spring-boot-hello-world
更新内容をインデックスにステージングします。
command
$ git add .
ローカルリポジトリへコミットします。
command
$ git commit -am "make it better"
プッシュ&デプロイします。
command
$ git push heroku master
デプロイしたアプリを確認します。
command
$ heroku open

上の画面が確認できればSpring BootのHerokuへのデプロイは完了です。

 

 

おわりに

今回はSpring BootをHeroku(PaaS)へデプロイする手順について説明しました。

 

「サーバを用意してアプリ実行環境をセットアップするのが面倒くさい。。。」

「アプリ開発に集中したい!!」

という方はぜひ利用してみてください。

 

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