システムエンジニアやプログラマーの1年目の仕事内容【1年目の自分の体験を基に】

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「システムエンジニアやプログラマーってどんな仕事をしてるの(入社して1年目で)??」

 

今回はこんな疑問に対して、

 

自分の1年目の体験を基に、システムエンジニアやプログラマーが普段どんな仕事をしているのかについて書いてみました。

 

特に、システムエンジニアを目指している就活生向けに書いた内容です。

 

この記事を書いている僕はシステムエンジニア6年目

規模は小さいが、システム開発工程は一通り経験していて、小さなプロジェクトの開発リーダーをしている28歳。

(週末は魚釣りか草野球ばかりしてます。)

 

  • 経験しているシステム開発工程:要件整理、見積もり、設計、製造、試験、(リリース)
  • 得意なこと:データベース、Webアプリ開発(Java)、Rest API開発(Java)、フロント系の開発(JavaScript、Angular)
  • 所有資格:基本情報技術者、応用情報技術者、データベーススペシャリスト、Oracle Master Bronze 12c、JDLA G検定

と、こんな僕が書いてる記事です。

 

 

入社1年目での仕事内容

 

 

研修(4月〜7月)

まずは研修で電話の取り方とか、名刺交換のやり方とか・・・社会人としての常識を日ほど研修で勉強させられました。。。

それから主にJavaの技術的な研修を社外で4ヶ月も、、、

 

文系出身者、未経験者にとっては会社選びにおいて、研修の有無は重要だと思います。

 

 

この研修で理系、文系だの経験者、未経験者の差はほぼ無くなります。

 

 

でも、現場配属されてプロのSEやPGとのレベルの差は感じることになるはず、、

 

現場配属〜先輩のお手伝い(8月〜9月)

7月まででJavaがある程度できるようになって、

いよいよ現場に配属になります。(自分は情報通信系の客先への配属でした)

 

いきなり設計や開発をさせてもらいたいところですが、、、

まずは、先輩社員の試験の手伝いから、、しかも2ヶ月間も。。

 

内容は先輩がプログラミングした物をひたすら単体試験したり、

既存システムの画面表示文言を変更したり(HTML、マスタデータの修正)などなど。

 

もっと色々プログラミングさせてくれることを期待しましたが、正直、6年間の中で全く面白くなかった期間でした。。

大して勉強にもならないし、、

 

 

先輩の指導方針に従わなくてはならないので、自分ではどうにもできないですが、

 

 

先輩の指導方針がダメダメな時は、現場のソースコードを追う練習したり、デバッグモードで解析したりしてみましょう。

 

 

プロのPGのソースコードを追いかけるのは苦戦しますし、かなり勉強になると思うので。

 

 

プロジェクトへの参入〜新規システム開発(10月〜2月)

10月からは新規システム開発のプロジェクトが開始になっていたので、

ベテラン上司と2人でそこに参入しました。

 

ワークフローシステムの開発で、

ようやくJavaやJavaScriptでバリバリ開発ができると思ったのですが、、、

お客さん先の制約でJavaScript、jQueryのみでワークフローシステムを開発することに。。。

 

要件整理からのスタートだったので、

自分がサンプル作って上司とお客さんで要件を詰めていって、

要件が決まったら、

今度は自分が設計して、製造して試験してリリース準備してという感じでした。

 

 

また、プロジェクトは開発工程からビジネスパートナーが1人参入してきて3人体制でした。

自分はそのパートナーの面倒をみつつ、自分の仕事をするという感じでした。

(パートナーの人は製造ほぼできない、試験させてもNGをスルーするようなポンコツだったので、

結局ほぼ2人分は僕が作業させられてましたが、、)

 

小さなプロジェクトですが、設計、製造、試験と色々な工程を経験させてもらえたのは良かったですが、

 

 

新規システムで自分には経験も無く、作業効率も悪かったので終電近くの残業が連続することも、、

 

 

パートナーがエラソーなくせにポンコツだったのと、僕が未熟だったので客先でブチギレて上司に迷惑かけたりも。。。

 

 

別プロジェクトへ移動(3月〜4月)

3月からは別のプロジェクトへの移動となり、そこでは設計、開発、テストをしました。

別プロジェクトでは別ベンダーと自分だけで、上司に頼ることはできなくなりました。

 

移動先のプロジェクトはJavaでの開発でしたが、

かなり大規模なシステムで、全体像を把握するのに苦戦し、利用しているテーブルの数も多く、

Java、SQLなど周りのメンバーに比べて自分は技術的なスキルがかなり劣る状態でした。

 

炎上中のプロジェクトということもあり、毎日終電まで残業していました。

 

この時、Java、SQL、基本的なITの知識全てで力不足ということを実感させられました。

周りは若手の優秀な人ばかりで全くついて行けなかったです。

 

 

土日は家でSQLを勉強して、平日は空いた時間でひたすらソースコードを読みまくってました。

 

 

1人だけ仲良くしてくれる人がいたのでわからないことは、その人に聞きまくってなんとかしていましたが、

今考えると6年間の中で一番しんどくて成長できた時期だった気がします。

 

 

 

ここまでが1年目のリアルな自分の体験です。

こんな人ばかりではないですし、ただの1例ですが、、

 

ちなみに

一つ上の先輩と後輩に話を聞くと、

1年目は先輩の手伝いをしたり、上司とセットで仕事をしていたのであんまり辛く無かった人もいるみたいです。

 

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