システムエンジニアやプログラマーの残業について|8年間の僕のリアルな実体験を基にまとめてみました

はじめに

 

「システムエンジニアやプログラマーは残業が多いの??」

「リアルにどれくらい残業してるの??」

「なんで残業多いの??」

 

新卒採用面接の時に残業についての質問をよくされます。

今回は8年間のこの業界での実体験を基に、

システムエンジニアやプログラマーの残業についてまとめました。

 

システムエンジニアやプログラマーを目指している

新卒の方やキャリアチェンジを考えている方に向けて書いた内容です。

 

この記事を書いている僕の8年間の職歴についてはプロフィールにまとめているので、

興味のある方はそちらを参照ください!!

釣りキチ翔平プロフィール釣りキチ翔平プロフィール

 

 

システムエンジニアやプログラマーのリアルな残業事情

自分の今までの経験では、

 

暇な時は、残業時間ゼロどころか業務時間もやることなくなることも・・・

 

逆に、

忙しい時は平日3時間くらい残業+土日どちらか出勤したり、

急にトラブルが発生して夜間急遽呼び出されて対応したり、

トラブルを今日中に解決しろと言われて朝出勤して翌日朝5時までリリース対応したり(それが何日か続いたり)、

ざっくりこんな感じのことが今まで僕が経験してきたことです。

 

最近はリモートワークなので、

あまり残業時間と普通の業務時間との境が曖昧になっていているので

今残業時間だという意識があまりないまま残業しまくってしまうこともありますが。。。

 

 

システムエンジニアやプログラマーが残業することになる原因

よくある残業の原因を3つ紹介します。

 

リリース直前にお客さんの要求が大きく変わる(よくある残業の原因その1)

システム開発は、

 

要件定義

設計

開発

テスト

お客さんの受け入れ確認してリリース

リリース後の保守開発

 

とざっくりこんな感じで各工程が流れていきます。

(アジャイルで小さく作ってお客さんのフィードバックを早めにもらって改善してという回し方もありますが、

上のフローを結局小さく回すのとそこまで変わらないので一旦そこは触れません)

 

 

このフローの後になればなるほど最初に戻る時の手戻りがしんどくなります。

ほぼほぼできてたのにお客さんに最後の最後でイメージと違うって言われてひっくり返されて・・・

となるとなかなか辛いです。。。。

(だから、小さく作って認識をこまめに合わせて小さくリリースすると言う考え方が必要なのですが)

 

完全にお客さんが原因で変更になった場合は、

その分リリース後ろ倒しになりますよで済むのですが。

 

こちらの認識誤りだったり、

お客さんから指示されていたにもかかわらず認識できていなかったり、

となると大惨事です。

 

そんなことなかなかないでしょ!!

と思われるかもしれませんが、

僕の今までの炎上経験ではこの認識齟齬による(しかもこちら側のミス)

であるケースが多いです。

 

 

作業見積もりが甘すぎる(よくある残業の原因その2)

お客さんから要求が来たら、

機能ベースに作業工数を見積もります。

 

その時点で、

必要作業が漏れていたり、

リスクを考慮してバッファを積んでおかなかったり、

作業が早い人基準で見積もりをしたり

 

などなどの理由で作業見積もりが実作業に対して少なく見積もってしまうことがあります。

その見積もりでお客さんと見積もり金額を握ってしまうと、後からひっくり返すことができず

大惨事になります。

 

これもよくあるやつです。。。

実際に作業させられる人はいい迷惑です、、が、しわ寄せはそこに来ます。

(昔の僕は見積もりした人にブチ切れしてましたが、、、そういうことはしないように。。。

そして、2度と同じ人に見積もりさせないように、、、)

 

 

システムエンジニアやプログラマーのスキル不足(よくある残業の原因その3)

これはシンプルですが、

 

作業効率が悪い

生産性が悪い

スキルアンマッチ

 

などなどこのせいで残業しなければならないケースがあります。

特に新卒1年目とかだとこれに当てはまるケースもあると思います。

 

ただ、それはスケジュールを組む時にわかっていることなので、

見積もりやスケジュールを組む人のミスです。

僕なら新卒メンバーは0.5人月でカウントさせてもらうように会社に依頼します。

(意外と1人月働ける新卒メンバーならラッキーくらいで)

 

このケースは案件自体が大きな炎上に繋がることはないですが、

新卒の方には辛いと思います。

 

先輩社員のサポートをつけるなど、サポート体制まで考えてスケジュールを引くように

開発リーダーは考えてあげる必要があります。

 

 

おわりに

新卒の方は残業めちゃくちゃさせられるのではないか??

と構える必要は全くありません。

 

よくある残業の原因を3つ紹介しましたが、

全て炎上は開発リーダーの責任だと僕は考えます。

きちんとお客さんとすり合わせをこまめにしたり、

見積もりをリスク加味してできたり、

スケジュールを各メンバーのスキルを考慮して引きたり

すればすべて未然に防げます。

(僕はやりすぎぐらいで見積もりもスケジュールも出しますが、

それくらいで全然いいと思います)

 

ただ、新卒の方は多少無茶振りされても耐えれるように、

準備してお句ことも重要です。

また、同じチームでバタバタしているのがわかったら、

自分にできることは何かないか??

と積極的に仕事をとりに行けるととても素晴らしいと思います!

 

2022/3/21追記

SEやプログラマーのよくある悩みについて、

僕の8年間の経験から悩みと自分なりの解決策をまとめたので

こちらの記事も是非みてください!

SEやプログラマーのよくある悩みまとめ記事|8年間で自分が悩んだことと考えた解決策

 

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